イワフジ工業 AIの適応範囲拡張 次世代型架線集材を実演

出典: 農村ニュース – https://www.nouson-n.com/media/2026/01/27/10357

イワフジ工業 AIの適応範囲拡張 次世代型架線集材を実演

イワフジ工業 AIの適応範囲拡張 次世代型架線集材を実演
イワフジ工業=有𠮷実社長、岩手県奥州市水沢字桜屋敷西5―1=は、林業の生産性向上と安全性向上を目指して林野庁補助事業として取り組んでいるAIを使用した「新たな架線集材システム」の開発を進めている。昨年12月に和歌山県西牟婁郡すさみ町太間川地内で現場見学会を開催。業界関係者から自動化が進む森林作業の最前線に熱い視線が注がれた。
「架線集材システム」は、林野庁の事業を通じて開発され、地元の中井林業(田辺市)の協力で商品化した"和歌山発祥"の林業機械で、油圧集材機と架線式グラップルを一つのシステムラジコンで操作することにより、最少人数で安全かつ効率的な架線集材を実現するもの。同社はこのシステムをさらに安全で効率的な生産を可能にさせるため、令和5年度には集材木を検知して自動で索引込を行うことが可能な「AIマルチワークシステム」、令和6年度では荷掛けから搬送までを自動化し、造材終了の待ち時間を縮減する「自動集材・造材マルチワークシステム」を開発するなど、年度ごとに自動化領域を拡張してきた。今年度はAI自動集材の適用範囲を拡大。また、ワイヤ

続きを読む(元記事)

コメントを送信