再生二期作に一工夫 オルガミンで草丈不足解消

出典: 農村ニュース – https://www.nouson-n.com/media/2025/12/16/10336

再生二期作に一工夫 オルガミンで草丈不足解消

再生二期作に一工夫 オルガミンで草丈不足解消
高水準で米価が推移する今だからこそ、将来の価格変動や経営リスクを視野に入れ、高品質化や収量最大化に挑む農家が増えている。愛知県西尾市で水田40haを経営する羽佐田トラクターの羽佐田辰也氏は、1作目の収穫後に株を再生させる「再生二期作」に挑戦。最大の難関である〝草丈不足〟の克服に天然アミノ酸葉面散布肥料『オルガミン』を活用。化成肥料を使わないほ場より草丈の成長を促し、所有する自脱型コンバインで収穫でき、手ごたえを掴んでいた。
再生二期作は、一度の田植えで稲を2回収穫する栽培技術。従来の二期作と異なり2回目の田植え(育苗・移植)が不要なため、省力化とコスト削減が期待できることから注目を集めている。羽佐田氏は、水稲を核に、作期を分散した多品種栽培と転作の小麦・大豆を組み合わせているが、新たな収益の柱にと着手。1作目の主食用米(ひとめぼれ)を8月下旬に高刈りで収穫後、残った株を再生させて2作目の栽培を行い、11月中旬に収穫作業を行った。
「1作目の反収8俵に対し、2作目で4俵ぐらい収穫できればコスト的にも合い、取り組む価値がある」と羽佐田氏。ただ、

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