2026新春インタビュー「激動の時代の舵をどう取るか」 三菱マヒンドラ農機CEO取締役社長 齋藤徹氏に聞く
出典: 農村ニュース – https://www.nouson-n.com/media/2026/01/06/10340
2026新春インタビュー「激動の時代の舵をどう取るか」 三菱マヒンドラ農機CEO取締役社長 齋藤徹氏に聞く
2026新春インタビュー「激動の時代の舵をどう取るか」 三菱マヒンドラ農機CEO取締役社長 齋藤徹氏に聞く
農家目線の機械提供 本業守りながら多角化を
――2025年の概況。
「国内は、主食用米の高値が農機業界を元気にしている。2024年の秋頃から需要が戻ってきた。それまで、農家は低米価のため、効率を上げられる機械が欲しいと思っても我慢、更新が必要になっていても我慢、というようにしてきたのだろうが、いまはその反動とも言っていいほどの購買意欲の力強さを感じている。特に年末までは旺盛な注文が続くのではないかと思っている。当社は年内納品の要望に応えられる機種を提案するなど営業現場も対応に追われており、極力、お客様にご迷惑をおかけすることのないよう生産・供給体制を整えるよう努めている。一方、米の乾燥・調製関係の需給は別で、今年納品できなくても、来シーズンのために発注していく農家も多い。今発注しておかないと、来シーズンも手に入らない場合があるようだ。来年度まではそのような受注残もあるので、比較的安定した状況で推移するだろうとみている。ただし、令和7年産米は作柄が良く、かつ大豆や酒米・飼料用米から
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