IHIアグリ 2万リットル大容量タンク 新型スラリースプレッダ
出典: 農村ニュース – https://www.nouson-n.com/media/2026/02/04/10378
IHIアグリ 2万リットル大容量タンク 新型スラリースプレッダ
IHIアグリ 2万リットル大容量タンク 新型スラリースプレッダ
酪農経営の規模拡大に伴い、家畜排せつ物処理の効率化は喫緊の課題。そうしたニーズに対応した国産最大級の2万リットル積スラリースプレッダ「TSD20000DX」をIHIアグリテック=磯本聡一社長、北海道千歳市上長都1061―2=が開発した。国産最大容量と細やかな操作性を両立。公道走行にも対応した待望の製品だ。
北海道の酪農現場では、一戸あたりの飼養頭数が150頭を超えるなど経営規模が急速に拡大している。令和4年のスラリー発生量は約478万tと推定され、大量の液肥をいかに短時間で効率よく散布するかが経営の成否を分ける大きな要因となっている。これまで大型機は高価な輸入機に頼らざるを得なかったが、ついに国産機でこのニーズに応える製品をIHIアグリテックが開発した。
新型スラリースプレッダTSD20000DX最大の特長は、国内トップクラスを誇る2万リットルの大容量タンク。搬送回数と移動時間を大幅に削減し、限られた作業時間内での処理能力を極限まで高めている。
北海道の酪農現場では、一戸あたりの飼養頭数が150頭を超えるなど経営規模が急速
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