密苗×ロックウールマット 作業効率化が決め手 宮城県東松島市の木村さん

出典: 農村ニュース – https://www.nouson-n.com/media/2026/02/24/10443

密苗×ロックウールマット 作業効率化が決め手 宮城県東松島市の木村さん

密苗×ロックウールマット 作業効率化が決め手 宮城県東松島市の木村さん
宮城県東松島市で水稲栽培を営む木村昭裕さん(64歳)は、地域でも早くから密苗などの省力化技術を取り入れてきた担い手農家だ。自身が管理する水田は美里町と東松島市に併せて16haほど。「さらに妻の実家や弟と共同で作業するほ場を含めると、作業規模は20haを超える。家族経営を基本に、将来の後継者でもある息子は、現在は施設野菜(小松菜の周年栽培)を担当しており、水稲と施設園芸を組み合わせた複合経営を行っている」と説明する。
作付けは全て食用米で、「ササニシキ」「つや姫」「だて正夢」など複数品種を栽培。経営規模の拡大とともに課題となったのが、育苗と田植え作業の省力化だった。
木村さんが密苗栽培と日本ロックウール=広渡雅叙社長、東京都中央区入船2―1―1=のロックウールマット(エースマット)を本格導入したのは2018年。ヤンマーアグリジャパンみさと支店の高橋史郎支店長に提案され、密苗体系を構築した。
「面積が増えてくると、とにかく苗管理と田植えの効率を上げないと体がもたない。密苗は使う苗箱の枚数を大幅に減らせるのが一番大きい」

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