山梨・万力のワイナリーから〜Cave anの“基本を極めた”ワイン造り〜

出典: 日本ワイン – https://nihonwine.jp/winerys-voice/interview/cave-an202512/

山梨・万力のワイナリーから〜Cave anの“基本を極めた”ワイン造り〜

山梨県山梨市万力。
秋色に染まった山々、赤く紅葉した甲州の葉がひときわ美しい時期にお邪魔しました。
万力(まんりき)地区に佇む「Cave an(カーヴアン)」の自社畑は、太陽の光をしっかりと受け、訪れる誰もが笑顔になりそうな、まさに”パワースポット”のような場所です。
同ワイナリー代表の 安藤正子さんにお話を伺いました。
2022年誕生、小規模だからこそ叶う丁寧なワイン造り
Cave anは 2022年に山梨のワイン特区の制度を使ってワイン製造免許を取得し、現在4年目を迎えるブティックワイナリー。
山梨県産ブドウを中心に、地域の個性を大切にしたワインを生み出しています。
現在1.4haの畑を持ち、年間約6,000本を生産しています。
主力は甲州ですが、実は近年こだわっているのは プティ・マンサンやタナ といった“暖かい地域向け”のヨーロッパ系品種。「特にプティ・マンサンは今とても面白い品種。タナはタンニンがしっかりしていて、毎年いい色が出るんです。」と話されます。
畑では メルローとタナを1列ごとに植える“混植形式” も試みていらっしゃり、品種ごとの相性や土地の特性を探りながら栽培に挑

続きを読む(元記事)

コメントを送信